
今回も文句なしのトリップでしたよ。
前置きは少なめで早速リポートさせて頂きます。


渋滞もなくスムーズな約2時間弱のドライブでSAN DIEGOの
FISHERMANS LANDINGに到着。
今回お世話になる船”POLARIS SUPREME ”に早速乗り込みました。
この船はチェックイン等の手続きは全て船内でやってくれるので
他の船のようにいちいちオフィスに立ち寄る面倒がありません。



今回のトリップのキャプテンDREW、そして副キャプテンのDAVE、デック長のRICH



そしてコックさんのJEFF、デックハンドのJEDとJOEYのこの6人+2人で
今回のボクらのトリップを全面サポートしてくれました。




船内のレイアウトはこんな感じで
十分な広いスペースにカウンターとソファーが並んでいます。
此処でボクらは食事を摂ったり、移動の際、談笑したり
TVを観たりします。
バスルームは青のタイルを基調にした色合いでした。
清潔でとても使いやすかったです。


アイスチェストを完備したミニバーもあり、
サイドテーブルには、絶えずフレッシュフルーツとスナックが補充され、
小腹が減りがちな"食いしん坊たち”も大満足でした。


今回の部屋番号は”ラッキー7”
シーツも青で統一してありました。
エアコンが十分効いていてとても過ごしやすいお部屋でした。
荷物を部屋に置いて、ある程度落ち着く頃合でタイミングよく
DAVEから集合がかかり、今回の釣りのプランとスケジュール
緊急時の対応などの丁寧なミーティングがありました。


ボクたちの今トリップのハウスルールとして
10パウンド〈≒5キロ)以下の魚を釣った場合は
魚種に関係なく全てリリースしよう!っていう事に決めました。
各自それぞれ自分の番号札が配られます。
この番号札は誰が釣った魚か判るように
釣った魚のエラブタの硬い部分にしっかりと付けられ
すぐに船のフイッシュ・ホールドでまとめてKEEPされます。
フイッシュ・ホールドは魚が凍る一歩手前の温度に設定されており、
長期のトリップでも魚が”冷凍焼け”などを起こすことなく
鮮度をフレッシュに保っておくことが出来るシステムです。
折角釣った魚は美味しく食べないと苦労して釣った意味が
無いですからね。
ミーティングも終わり、お待ちかねの夕食です。


程よく暖められたパンは、
バターをしっかりと溶かしてくれました。
サラダに始まり、メインはロブスターのグリルと
牛フィレのステーキ・ベーコン巻き、ホイルで包まれたポテトは
サワークリームとチャイブで頂きました。
残念ながらデザートまでは、お腹がついていけませんでした・・・
米人は流石です。 皆さんペロリと平らげていきます。
大海の満腹大将たちは、心地よい波のゆりかごに抱かれながら大爆睡。
いよいよ明日は朝から釣り三昧です♪
前置きは少なめで早速リポートさせて頂きます。


渋滞もなくスムーズな約2時間弱のドライブでSAN DIEGOの
FISHERMANS LANDINGに到着。
今回お世話になる船”POLARIS SUPREME ”に早速乗り込みました。
この船はチェックイン等の手続きは全て船内でやってくれるので
他の船のようにいちいちオフィスに立ち寄る面倒がありません。



今回のトリップのキャプテンDREW、そして副キャプテンのDAVE、デック長のRICH



そしてコックさんのJEFF、デックハンドのJEDとJOEYのこの6人+2人で
今回のボクらのトリップを全面サポートしてくれました。




船内のレイアウトはこんな感じで
十分な広いスペースにカウンターとソファーが並んでいます。
此処でボクらは食事を摂ったり、移動の際、談笑したり
TVを観たりします。
バスルームは青のタイルを基調にした色合いでした。
清潔でとても使いやすかったです。


アイスチェストを完備したミニバーもあり、
サイドテーブルには、絶えずフレッシュフルーツとスナックが補充され、
小腹が減りがちな"食いしん坊たち”も大満足でした。


今回の部屋番号は”ラッキー7”
シーツも青で統一してありました。
エアコンが十分効いていてとても過ごしやすいお部屋でした。
荷物を部屋に置いて、ある程度落ち着く頃合でタイミングよく
DAVEから集合がかかり、今回の釣りのプランとスケジュール
緊急時の対応などの丁寧なミーティングがありました。


ボクたちの今トリップのハウスルールとして
10パウンド〈≒5キロ)以下の魚を釣った場合は
魚種に関係なく全てリリースしよう!っていう事に決めました。
各自それぞれ自分の番号札が配られます。
この番号札は誰が釣った魚か判るように
釣った魚のエラブタの硬い部分にしっかりと付けられ
すぐに船のフイッシュ・ホールドでまとめてKEEPされます。
フイッシュ・ホールドは魚が凍る一歩手前の温度に設定されており、
長期のトリップでも魚が”冷凍焼け”などを起こすことなく
鮮度をフレッシュに保っておくことが出来るシステムです。
折角釣った魚は美味しく食べないと苦労して釣った意味が
無いですからね。
ミーティングも終わり、お待ちかねの夕食です。


程よく暖められたパンは、
バターをしっかりと溶かしてくれました。
サラダに始まり、メインはロブスターのグリルと
牛フィレのステーキ・ベーコン巻き、ホイルで包まれたポテトは
サワークリームとチャイブで頂きました。
残念ながらデザートまでは、お腹がついていけませんでした・・・
米人は流石です。 皆さんペロリと平らげていきます。
大海の満腹大将たちは、心地よい波のゆりかごに抱かれながら大爆睡。
いよいよ明日は朝から釣り三昧です♪
スポンサーサイト